git初心者による、gitのイメージ 2
使われるgitコマンド
個人で使い、さらにローカルだけでしか使わないということであれば、
おそらくこの数個で事足りるだろう。
git init
gitを使いたいフォルダディレクトリでこのコマンドを打つと、gitのバージョン管理下に置かれる。
git add -A
バージョン管理下に置かれたディレクトリ内全てのフォルダたちを保存するよいいよな?(ステージング状態)の場所にもってかれる。
※.gitignoreに記載すればaddでも保存されない。
git status
ステージンング状態にあるものを見れる。
git commit -m "ほにゃらら"
リポジトリに反映させる。"ほにゃらら"とは、反映させた時のコメントを指定できる。
ローカル上でのメリットとしてはこんなものをあげられる。
うっかりフォルダを消したとする。
git status で見ると、消したという情報が残っている。
そこで、git checkout -f コマンドで、変更された情報を元に戻すことができる。
来週はブランチなど。。。