NATSUME 's blog

成人式に行ってよかった理由3選

今日成人式に参加し、また一歩大人になったと感じた日だったが、ネット上では成人式に行かない、行く理由もないといった意見や記事をよくみた。

 

そこで私は、成人式に参加した身として、行ってよかった点を紹介していこうと思う。

 

1 友人たちの成長を見ることができる

他人の成長になんか興味ない!と言われる方もいるかもしれないが、ポジティブに考えると全くそんなことはなかった。

起業し社長になった者、結婚し子供を産んだ者、もう少ししたら大学を休学し長期留学する者、

色んな人間がいたが、友人の成長を見れるということは自分が経験しうることない同年代の他人の人生、多くの価値観を知れるということ。

懐かしくもあり、新鮮でもある他人に関する感覚は成人式でしか味わえないだろう。

 

2 自分の成長を見ることができる

成人式で知り合いに会うと、絶対にするであろう会話

「今何してるの?」

この質問に答えられる範囲がいまの限界値だろう。 しかし一年前だったら同じ質問をされてどう答えていたか考えてみてほしい。大半は今の方が、限界値の上限が上がっていることに気がつけるだろう。

独学でものを進めると、今自分がどれくらいできるのか、何をしているかを明確にしにくい。こういった貴重な質問をしてくるのはやはり成人式特有のものではないか。

 

3 同年代とたわいもない会話ができる

学生だとピンと来る人は少ないかもしれないが、自分にとってはとてつもなく大きな息抜きになった。

同年代と気を使わずに色んな人と喋る機会は、一人で仕事をしていると極端に少なくなる。

うまく説明できないがたわいもない会話で笑い合い、しゃべりあうのが心を満たし不安を解消してくれるものだとものすごく実感できた。

野心だけでは支えきれない、心の温もりをこの成人式で受け取れた。

 

 

こうすると、同窓会でもよくないか?と思われる方がいるかもしれない。

しかし、同窓会では小中高で違う学校の友人には会うことができないし、友人の友人に会うこともできない。上にあげた三つをいっぺんに味わえるのは、やはり成人式でしか手段がないのだ。

 

今年の成人式は終わってしまったが、来年の新成人たち、それ以降の新成人たちもぜひ行ってみてほしい。

2019年の抱負

夏目です。今年がやっと始まりました。

考えて見ると2018年は自分にとって激動だったと感じています。

 

ゲームアプリ製作はしていたものの、その行為はもともとプログラミングを学ぶために始めたものでした。

目的と手段の逆転を感じ、2018後半からホームページ制作、デザイン、一番の目的だったwebサービス開発などに手を出し始めたところで2018年が終了しました。

 

2019年、今年必ずやることは、

  1. 自分のホームページを持つ
  2. webサービスを作る

です。

 

2019年、できたらいいな

  1. 二輪免許ほちぃ

です。

 

さて、今年も残すところあと359日になりました。

1日1日を無駄にせず、去年以上の激動の1年にしていきます!

git初心者による、gitのイメージ3

ブランチ(branch)とは

履歴のながれを記録するもの。親のブランチをmasterブランチといい、このmasterブランチから分岐させて色々変更する。

 

git branch

全てのブランチを見ることができる。何もしていなければmasterブランチのみが表示される。

 

git checkout -b ほにゃらら

ほにゃららというトピックブランチを作る。トピックブランチとは、masterブランチ以外のブランチで、トピックブランチ内で変更されたものはmasterに影響はない。最後に(merge)統合する。

 

git checkout master

 

現在変更するブランチをmasterにする。

 

git merge ほにゃらら

現在いるブランチにほにゃららというブランチを統合する。

 

git branch -d ほにゃらら

ほにゃららというブランチを削除する。

 

考え方としてはゲームで例えると、masterブランチが幹となるセーブデータで、トピックブランチたちは、分岐点がある時にセーブデータを分けること、分岐点をクリアできたら最後に幹となるセーブデータに統合する。

こんな感じだろうか、、、

個人でやるとしても、新しい機能を追加するときなどうまく活用していきたい。

git初心者による、gitのイメージ 2

使われるgitコマンド

個人で使い、さらにローカルだけでしか使わないということであれば、

おそらくこの数個で事足りるだろう。

 

git init

gitを使いたいフォルダディレクトリでこのコマンドを打つと、gitのバージョン管理下に置かれる。

 

git add -A

バージョン管理下に置かれたディレクトリ内全てのフォルダたちを保存するよいいよな?(ステージング状態)の場所にもってかれる。

※.gitignoreに記載すればaddでも保存されない。

 

git status

ステージンング状態にあるものを見れる。

 

git commit -m "ほにゃらら"

リポジトリに反映させる。"ほにゃらら"とは、反映させた時のコメントを指定できる。

 

ローカル上でのメリットとしてはこんなものをあげられる。

うっかりフォルダを消したとする。

git status で見ると、消したという情報が残っている。

そこで、git checkout -f コマンドで、変更された情報を元に戻すことができる。

 

来週はブランチなど。。。

git初心者による、gitのイメージ

そもそもgitとは

バージョン管理システムの事。

新しい機能などを取り入れようなどと考えた時、元のデータ全てバックアップとってそこから修正とか、それを前のバージョンに戻すとか、そんなことしなくても簡単にできちゃうのがgit。

 

gitのメリット

更新履歴やら何を更新したかが一目でわかるため、間違いが起きにくかったり、作業を同時進行できたり。複数人で同じものを開発しようとすると都合がいいらしい。

 

gitは必要か

個人でやるのであれば、絶対的に必要ってことでもない。ただ、githubやらbitbucketやらを使うとリモート上にデータを置くことができるので、万が一にも安心だし、上にも述べた通り、新しい機能を追加した時に前のバージョンを丸々取って置くのはスマートではない。

 

gitの導入方法(mac

homebrewやらコマンドラインやらで導入できるらしいがここは一番簡単で最新バージョンが手に入る、gitサイトからそのままダウンロード。

Git - Downloading Package

ダウンロードされたファイルを開き、インストーラーの指示に従っていけば完了。

コマンドライン

git --version

を入力し、表示されれば成功。

 

 

次回は簡単なgitの使い方。

 

 

 

それってマナー的に失礼ですよ?

最近流行っている、嘘マナーツイート。

 

もっともらしい理由をつけてそれっぽいマナーに仕立て上げる。

最近ではもはや、

「地球人は生きていると地球に害をもたらすから失礼。死ぬべき。」

なんて素晴らしいセンスを持った方のジョークツイートを見つけた。

 

 

こういったツイートが流行るきっかっけの一端として、最近テレビで紹介された、あるマイナーなマナーが影響している。それは、

「徳利の注ぎ口で継ぐのはマナー違反」

というものだ。

理由としては、注ぎ口が尖っていて、それが円の切れ目(縁の切れ目)とかなんとか。。

 

。。。。。。。(´-`).。oO(注ぎ口や言うてんねや。)

 

個人的な思想が漏れたが、 こういったマイナーマナーが世に伝わる理由として

「マナー講師が食べて行くために、新しくマナーを開発してる説」

なるものが存在している。

全てがこうであるとは言わないし、現にマナー教本が更新されていないというマナー講師の方もいる。

しかしとあるマナー講師の年収を紹介するサイトではこう書かれていた。

「経験とやる気次第で1000万!!」

 

ほう。。。。大量のマナーを実際に使う経験をし、そこから新たなマナーを生み出すやる気のことなのだろうか。。

 

 

とある海外のマナーを二つ紹介しよう。

「スペインでは目上の人と話す時、目を見て話すのは失礼である」

「ブラジルでは結婚式に時間通りに行くのは失礼である」

このマナーについてはご存知の方もいると思うが、この二つは日本のマナーからしたら真逆である。

 

結局のところ、日本で考えられているマナーは国際的には通用しないし、日本国内だとしても人によって捉え方が違うなんてことまである。

 

 

マナーとは人と人との関わりを円滑にするものであって、押し付けるものではない。

最低限相手を不快にさせなければそれで良いのである。

堅苦しいマナーで縛り付けられる国にはなってほしくないと思う。

 

 

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上二つの海外のマナーはデタラメです、信じるなよ!!

海外のマナーとか簡単に作れそうだな。。

「実は日本人って非常識!?一般的な国際マナー」 こ れ は い け る 。

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久しぶりの更新。。。。

全く自分で発信しない人間。。。。

 

それは怠惰!!

 

個人でやっていくにあたって、自分そのものに発信力があるかないかは大違い。。

 

私の知っている開発者たちは皆、twitterでの情報発信を怠らない。

 

バズらせようと、その時の流れに乗った簡単なゲームを作ったり、あえてネット映えしそうなカオスゲームの動画を載せたりだ。。。。

 

過去の自分は、「情報発信?そんなものちょこっとtwitterで言っといて、後はアプリそのもの面白さで人を増やすんだ!(自分から宣伝しにいくのもかっこ悪い)」などと、クソどうでもいいことにプライドを持っていた。

 

しかし、最後の発信から半年以上たった今、驚くほど身の回りの環境が変わり、違う思想が頭の中を支配していた。

 

そう!自分から発信するべきだと! 

簡単である。見て欲しいとだれでもいい、声をかけるだけでいい。

 

最近では自己顕示欲の塊のような発信でも尊敬の目で見るようになった。

結局自分は発信すらできていないのだから。。

 

さて、長々と話してきたが、自ら発信ができるように細かい取り決めをネット上に残そうと思う。

 

毎週必ず!土曜日に!自分が関係するジャンルで!必ず更新!